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ヘスティア杯 かまどの交遊録

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No.6 フォクシアの奇跡「ムラクモヴィクセン」(ブロック3) @ヘスティア杯GM

こんにちは、まっさん@ヘスティア杯GMです。

今回の主役は「妖貴妃ヴィクセン」&「黒狐ムラクモ」。
2人の和服美人を使ったデックを紹介しますね。


和服美人が2人並んで戦う


忍者や巫女が主体だった従来のフォクシアと異なり、
まず何よりもビジュアル面が豪華です。

この素晴らしいビジュアルと共に、強烈な突破力で突き進む。
そんなフォクシアの新境地を開拓していきますね。

2人の和服美人を並べてビジュアルを楽しむだけのデックではありません。
十分に戦えるので安心してくださいね。



孤高の妖貴妃ヴィクセン


フォクシアといえば、イナリや大竜巻でテクニカルに先攻を取って戦う型が一般的。
妖貴妃デックから基本スタイルはずっと同じですが、

看板であるはずの「妖貴妃ヴィクセン」だけは
何故か全く運用が異なってしまう。


構築済みの頃からそれがずっと引っかかっていました。

ヴィクセンが登場すると戦力の大半をつぎ込んで戦うことになるので、
中堅ユニットがその戦いについてこれなくなるのです。
必要なカードも他のメンバーと異なるため、デック構築もちぐはぐになりがち。

良くも悪くもオンリーワンなのが、ヴィクセンの悩ましい所だったのですね。


はみ出し者に奇跡を見る


ヴィクセン中心のデックに、同じレベルで戦える攻め手が欲しい。
そんな時に「アポカリプスの魔剣」で待ちに待った相方が登場します。

それが、もう1人の主役である「黒狐ムラクモ」。
実はフォクシアの中でヴィクセンに次いで高い戦闘力を秘めていますが、

従来のフォクシアデックでは能力を発揮できないため、
うまく馴染むことができません。


魔剣デックに混ぜるデザインになっていますが、

肝心の魔剣を装備できない
妖狐の秘伝魔法もデックに入れにくい


という欠点があり、魔剣勢力にも歓迎されません。
どちらかといえばガトーの方が引っ張りだこです。


フォクシアの中でも異端で、仲間に恵まれないムラクモ。
フォクシアの中で1人だけ突き抜けているヴィクセン。

この二人が手を結んだ時、
フォクシアの奇跡を見たのです。

実戦レベルに作り込むのが難しかったムラクモとヴィクセンですが、
まさか二人同時に活路が見えるとは思っていませんでした。


フォクシアデックの新境地


一般的なフォクシアを構成する優秀な中堅ユニットをあえて採用せず、

高い突破力を持つヴィクセンとムラクモに特化したデックです。

ムラクモの代償となる魔剣と、その使い手が入っているため、
ぱっとレシピを見ただけでは魔剣デックのように見えるかもしれません。

魔剣ではなくフォクシアデックとして見ることで、
デックの真価をお分かり頂けると思います。



・ヴィクセン電車道を改良したい方

・ムラクモを主役に据えてみたい方

・従来のフォクシアに物足りなさを感じている方

・少し変わったフォクシアデックを試したい方

・和服美人で戦いたい方



上記のような方には特にお勧めなので、
是非お試し頂きたいです。


No.6 フォクシアの奇跡「ムラクモヴィクセン」(ブロック3)

◆ユニット23
フォクシアの呪印師 ×3
スケルトン・フェンサー ×3


白霧の海賊王ガトー ×2
アヌビスの暗黒騎士 ×3
オシリスの近衛騎士 ×2
ベルヴィオンの剣豪 ×1
フォクシアの妖刀忍軍 ×3
黒狐ムラクモ ×3
妖貴妃ヴィクセン ×3


◆戦闘スペル14
ウツセミ ×3
ブラッド・クロス ×3
フィアー ×2
ダークネス・イリュージョン ×3
ホクサイ ×3


◆アイテム10
冥剣ブラックファントム ×10

◆地形3
百億の昼と千億の夜 ×3


◇妖貴妃ヴィクセン+ベルヴィオンの剣豪(ブラックファントム×2装備)+百億の昼と千億の夜
デックの主役となるヴィクセンパーティの例。
「百億の昼と千億の夜」のおかげで、風魔の大稲妻と同じように手札を補充しながら戦えます。
「九尾の解放」使用後も手札を残したまま戦えるのは非常に重要なのです。

ベルヴィオンの剣豪がLv4/8/8、イニシアチブ+1と、
変身後のヴィクセンに近い戦闘力を持つのも強み。
特に防御の高さが素晴らしいですよね。
前衛ユニットが純正フォクシアにはない攻防力なので、
ヴィクセンも安心して戦うことができます。


◇妖貴妃ヴィクセン+オシリスの近衛騎士(ブラックファントム装備)+百億の昼と千億の夜
こちらのヴィクセンパーティも有効。
戦闘時には「九尾の解放」で手札を消費していくので、
「混沌の波動」を強化する手札3枚以下の条件を超簡単に満たすことができます。

先攻時には「金輪眼」から対抗連鎖をスタートできるので更に良い感じ。
手札の少なさを特殊能力で補うことができるため、戦闘力はなかなかのものです。

ヴィクセンの真価は「スペル:風魔*」とイニシアチブ+2、
そして特殊能力の「金輪眼」にあります。
Lv4/9/9という超パワーはもちろん魅力ですが、
ガトーや剣豪が魔剣を2本装備すれば近いものを得られます。

それでも重い代償を払い続けるのは、
彼らには出来ないことをヴィクセンがやってくれるから。
特に「金輪眼」が魔剣勢力の弱点をうまく補ってくれるのです。

・宣言型能力なので打ち消されても攻撃できる
・対象の防御アップやダメージ対抗に対してはウツセミで対応できる
・魔剣デックの苦手な大型ユニットに対して強い

◇黒狐ムラクモ+アヌビスの暗黒騎士(ブラックファントム装備)
もう一人の主役であるムラクモパーティの例。
ムラクモの真価は、スペル枠3つと自動型能力にあり。
「一度パーティを組んでしまえば、デメリットも代償もなく妖狐に変身できる」
シンプルながらも、これが非常に便利なのです。

「妖刀の舞い」によるパワーアップのおかげで、
フォクシアの苦手な細かいダメージで倒されないのも強み。
即時不可ユニットなので、フォクシアデックの悩みのタネであった
「各種1枠スペルで簡単に対処される」ということもありません。

それ故、ムラクモの撃つホクサイは見た目以上に強力。
「妖刀の舞い」でフォローしながらこのスペルを通していくスタイルが良いです。

◇フォクシアの妖刀忍軍
ムラクモと同じく、代償やデメリット無しで妖狐に変身できるのが便利。
特にフォクシアデックのコンボ要素に頭を悩ませてきた方には、是非試して頂きたい。
攻撃力が1少ないとか、般若の面が不気味とか、そういうことは気にならなくなります。

◇アヌビスの暗黒騎士
Lv4の即時召喚可で、ブラックファントムを装備できる唯一のユニット。
ベルヴィオンの魔剣士を即時召喚しにくいこのデックにおいては、
ムラクモやヴィクセンの前衛として欠かせない存在。
先攻時にチャージ付き6点で攻撃できるのも密かな強みです。

◇百億の昼と千億の夜
ムラクモヴィクセンのキーカード。
この地形があるおかげで、ヴィクセンが真価を発揮できます。
できればガトー、剣豪、スケルトン・フェンサー2体のいずれかとパーティを組み、
カードを2枚引けるようにしておきたいですね。
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